米航空宇宙局(NASA)では、地球と月の距離が近いとき(地球と月の距離が36万km以下)に満月になると、平均的な満月よりも大きく、そして明るく見えるため、これを『スーパームーン』と呼ぶとしています。 地上のあらゆる生命は、満月の影響を受けています。サンゴやウミガメの産卵、人間の出産も例外ではありません。この満月のパワーを味方につけることで、願い事は叶いやすくなるとも言われています。
さて、今夜(4月7日)2020年最大の満月「スーパームーン」が、北斗市の夜空を照らしました。どうか、願いが叶いますように・・・

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