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上 磯 俳 壇  俳句例会作品

執筆者の写真: 本谷
本谷
2020年6月30日
読了時間: 1分

古里の白き辛夷や穢れなし

        坂本 楽生 砂利を踏む音のとぎれて栗の花         釣谷せい子 速達便品名欄によもぎ餅         鎌田 うめ 六月のテニスコートもさみしそな         くどう秀子 夏めいて一直線の葱の色         下国 三歩 はまなすは北の香りの実を結ぶ         大森三枝子 母と子の窓は雪渓よりまぶし         田中 風来

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