昭和の時代、世界が、そして日本が歩んだつらく苦しい「戦争」の記憶。
人々はなぜ戦いにかり立てられなければならなかったのか、戦争は我々に何をもたらしたのか…
第二次世界大戦が終戦をむかえたこの8月に、郷土資料館が所蔵する戦時中の資料を展示し、当時をふりかえるとともに、今わたしたちとともにある「平和」の尊さについて、見つめなおします。
北斗市ホームページより引用
■郷土資料館 令和2年度夏季季節展「戦争と平和展」
【展示内容】
・戦時中資料(軍装品…軍服・軍靴・軍刀・防寒装備・水筒・飯ごう・その他装備携行品、生活資料、教科書、雑誌、広告、チラシ、玩具、防空用品、陶製等の金属代用品ほか)
・戦時中の北斗市地域の写真
・解説パネル
【日 時】
令和2年8月11日(火)~令和2年8月24日(月) 午前9時~午後5時
【会 場】
北斗市郷土資料館 特別展示室(北斗市総合分庁舎2階)
【入場料】無料
【主 催】北斗市教育委員会
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