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執筆者の写真本谷

しんくみ友の会 いさ鉄を利用し納涼ビール会

 函館商工信用組合北斗支店「しんくみ北斗友の会」(会長 小笠原晴紀)は7月19日、恒例の納涼ビール会を開き、会員相互の親睦と発展を図りました。今年は趣向を変え、道南いさりび鉄道の列車に乗車し、会場の「どうなんde's」(木古内町道の駅)に向かいました。

  「地元にいながら、いさ鉄を利用する機会がなかなかない」との意見が多くあり、会としても地元の為に出来ることをしたいと考え実施しました。列車に乗車した会員は早速ビールやソフトドリンクで乾杯をして当会をスタートさせました。


 木古内駅では「ようこそ、木古内町へ」と書かれた横断幕で出迎えられ、会食では道南の素材で調理されたお洒落なイタリアンを囲みながら、陽気な雰囲気で会話を弾ませていました。


 しんくみ野左近守支店長は「帰りの列車では漁火も出ていて、煌めく函館の横夜景を堪能する事ができました。いさ鉄職員の勝又さんのガイドも素晴らしくて、まるで『大人の遠足』のようでした」と当会の成功を喜んでいました。

(情報協力:しんくみ)

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