北斗市内のほくでん指定電気工事業で構成する北斗市電友会(会長 鶴蒔浩二)は創立25周年を記念し、市へ充電式LEDライト3基(30万円相当)を寄贈しました。8月10日に行われた記念式典・祝賀会の冒頭で池田達雄北斗市長へ手渡されました。 当LEDライトは大型バッテリーによる長時間点灯が可能で、片面と両面での点灯が選べ、角度も変えることができます。
鶴蒔会長は「電気屋として災害時や万が一の時の『明かり取り』の備えとして寄贈させてもらいました」と話したほか、先輩たちが築き上げた電友会をこれからも地域の貢献などで活躍していきたいと気持ちを新たにしていました。
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