
2学期の教育活動が本格化するのを前に、大林道路㈱北海道支店函館営業所(犬飼雄二所長)は8月17日、地域貢献の一環として谷川小学校のグラウンド整備を行い、安全な環境整備に貢献しました。荒れたグランドを同社社員6名がタイヤショベルやタイヤローラーで均し、草取りなどの細かい作業は手作業で行いました。
同社は「けがなく元気に走り回って学校生活を送ってほしい」との思いから、例年5月にグラウンド整備を行っていましたが、コロナウイルス緊急事態宣言中だったことから8月に延期し、「新型コロナに負けない丈夫な身体をつくってほしい」という思いも込めて作業しました。
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