斜めに植えられた花により「北斗星が走っているみたい」と好評な、茂辺地北斗星広場の花壇作りが6月22日、行われました。3回目となる今年は雨の降るあいにくの天気になりましたが、茂辺地の住民や創生会議のメンバーら約40名が集まり、花いっぱい運動の一環として市が寄贈したマリーゴールド(市の花)の花苗、2800株を植栽しました。
阿部颯大君(北美原小2年)は「去年来た時、たくさんお花が咲いていて綺麗だったよ」と満開になることを楽しみに祖母と一緒に作業を手伝っていました。帰りには北斗軒のラーメンでお腹を膨らませたそうです。
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