7月1日(月)市政スクールが開催されました。 今回のテーマは「観光」。
今回の目玉は葛登支岬灯台の内覧です。 昨年のお色直しを終えたばかり 灯台も白(歯)が命です(笑)。
灯台マニアでなくとも、日本唯一のレンズには 興味があるのではないでしょうか? 葛登支岬灯台は明治18年に建設され フランス製の十二面レンズは 日本唯一、世界的にも希少なものとなっております。
日本にここだけというの観光の目玉になります。 実際、このレンズの画像(写真1枚目)をSNSにあげると 海外からも問い合わせが来ます。
スクールはその後、トラピスト修道院、 グランポレール北海道北斗ヴィンヤードへと進み 茂辺地に向かい、湯の沢の冷泉の入り口を見学をし 茂辺地支所で昼食をとりました。
午後からは、霧のきじひき高原 睡蓮が満開の八郎沼公園、 北斗市観光交流センター(新函館北斗駅)と巡り 全行程を終えました。
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